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rhenin について

中谷礼仁(なかたに のりひと)歴史工学、アーキオロジスト。早稲田大学建築史研究室所属、教授、千年村プロジェクト、日本生活学会、日本建築学会など。著書に『動く大地、住まいのかたち』、『セヴェラルネス+』など。

遅延する瞬間(ピタゴラスイッチ的写真観察論)


風景写真の中の事物の関係を読み解くのが好きです。北島敬三氏のシリーズ「UNTIT … 続きを読む

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千年村についての学術論文(査読つき)が公開されました。


2022年明けましておめでとうございます。 千年を単位とする長期的に持続しうる地 … 続きを読む

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初版から16年、増補から10年『セヴェラルネス+―事物連鎖と都市・建築・人間』が4刷に入りました。


先日出版社(鹿島出版会)から連絡があり、拙著『セヴェラルネス+』4刷開始とのこと … 続きを読む

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「役に⽴たない機械」早慶戦 2021+公開シンポジウム  8/18(水)オンラインにて


今年はコロナ・ウィルスのせいで、タモリ倶楽部の役に立たない機械の収録はありません … 続きを読む

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2013年プレート境界建築居住調査時のほぼ全写真公開(再掲)


地震の多くはプレート境界で発生します。2011年の東日本大震災を発端として、20 … 続きを読む

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教室(ウタ)をわすれた先生は


(この投稿の初出は『建築雑誌』2020年11月号日本建築学会発行 シリーズ連載「 … 続きを読む

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講義録シリーズ『実況 比較西洋建築史講義』2020年10月末、インスクリプト刊


通史を扱い、わかりやすく書くこと。難題であり、4年かかってしまいましたが、なんと … 続きを読む

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大地・かたち・共同体–『未来のコミューン 家・家族・共存のかたち』が2020年度日本建築学会著作賞を受賞しました。


自分のブログでの報告を忘れていました。『未来のコミューン』が2020年度日本建築 … 続きを読む

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古・原生代のBuildinghood –19世紀末稠密高層都市誕生の深層


ここに上げた小論は、日本建築学会2019年度大会(金沢)の研究協議会「都市と大地 … 続きを読む

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XX空間のイメージ ネパール・カトマンズにて2019年4月から5月(その1)


2019年4月26日から5月7日まで、カトマンズのパタンにて建築家石山修武氏が提 … 続きを読む

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