陣内秀信氏・連続講演(法政大学フォーラム)に参加します。11月07日


現在開講中の無料、一般公開の連続講演シリーズがあります。法政大学建築学科で行われている建築フォーラム2017「建築史の可能性への挑戦」です。来年3月に法政大学を退任する陣内秀信先生を中心とした連続フォーラムで、陣内先生の最終講義も建築フォーラムの最終講義として予定されています。11月7日火曜日の「都市・地域の古層、基層」の回に招かれました。

【法政大学建築フォーラム2017】
陣内秀信 連続対談+最終講義
毎週火曜18:30-20:30@法大市ヶ谷田町校舎5F

陣内先生と当方がそれぞれ40分ほどのレクチャーを行い、その後ディスカッションをします。講演タイトルは「私と『イタリア都市再生の論理』」としました。陣内先生の『イタリア都市再生の論理』SD選書はその後の自分の方法に深く影響を与えた一冊です。

当日はページ内の具体的な言葉と被った影響についてお話ししたいと思います。この週末にプレゼンを作り終えましたが、私自身の作業を初めて振り返ることもできてよかったと思います。特に後続の研究者の方は是非おいでいただき、ディスカッションに参加いただけると幸いです。

jinnaibook001.jpeg

以下、プレゼン作成中に参考にした、ネットに転がっている状態の過去の関連論文のリンクをお伝えしておきます。上の二本が『イタリア都市再生の論理』を読みながら書いたものです。

類型分析に基づく編年シミュレーションを用いた近代大阪長屋群の存続条件の分析(日本建築学会技術報告集 第16号,319−322,2002年 12月)

弱い技術について(日本建築学会技術 報告集 第18号 ,353−356,2003年 12月)

都市はたたる | 都市連鎖研究体
City, Haunted | Laboratory for Catenated Cities
掲載『10+1』 No.32 (80年代建築/可能性としてのポストモダン) pp.169-186

そのほか11月25日には、千年村プロジェクトの成果発表会とシンポジウム「千年村はいかに可能か」も開かれます。これについてもまた報告いたします。

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rhenin について

中谷礼仁(なかたに のりひと)歴史工学、アーキオロジスト。早稲田大学建築史研究室所属、教授、千年村プロジェクト、日本生活学会、日本建築学会など。著書に『動く大地、住まいのかたち』、『セヴェラルネス+』など。
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