今年書いたもの、やったことなど(補遺)


このブログで割愛してしまったものを補遺します(一部重複、ご容赦ください)。

●連載『動く大地に住まう」『科学』Vol.85 No.5-12, 2015年5月~12月, 岩波書店
01 Buildinghoodへの気づき, pp.0468-0475
02 パンゲアのかけら 孤島のドーラヴィーラ遺跡, pp.0596-0605
03 溜まりのBuildinghood カトマンズ盆地にて, pp.0672-0682
04 建築の父、建築の母1 地形によって支えられた住まい, pp.0760-0771
05 建築の父、建築の母2 国家と幾何学, pp.0830-0838
06 建築の父、建築の母3 境界を越えて, pp.0963-0969
対談 地球の時間、人間の時間:地球科学と建築史の視点(清川昌一氏と), pp.1050-1055
07 石の重さ1 巨人から人間へ, pp.1132-1139

●「書評 清水重敦『建築保存概念の生成史」,『建築史学』第64号, 建築史学会, 2015年3月30日

「革命家としてのロネッツ そしてLiveを記録すること」(10+1 website), 鈴木了二 の最終講義ライブの記録(個人的には大好きな文章), 2015年4月

●『千年村プロジェクトの波及」『The Community』No.154, pp.84-88, 一般社団法人 第一生命財団 2015年5月15年

●「千年村から学ぶ」 中谷礼仁・堀井隆秀、『建築雑誌』2015年5月

●「クリティカル・グリーニズム 植物と霊性の行方」, 『応答 漂うモダニズム』, 左右社, 2015年6月26日所収

●「感性からの発意」特集・都市と建築の美学, 『美学』246, pp.30-40, summer 2015

●「聖なる炬火 ニュルンベルクと宮城まへ」特集・東京祝祭都市構想, 『atプラス』25, pp.105-111, 太田出版, 2015年8月18日

●「京都への道 鯖街道編」今年から始まった夏期京都旅行。京都市内だと宿も取れない状況なので発想を転換して、京都を目指して旅をはじめる形式にした。今年は小浜から鯖街道を南下して京都へ。2015年9月15日から21日 http://walkingonthemackerelroad.tumblr.com/

●アドルフ・ロース『にもかかわらず』みすず書房、加藤淳訳、鈴木了二、中谷礼仁監修(解題執筆「へそまがりの論理」), 2015年9月26日

「新刊紹介 本田晃子著『天体建築論 レオニドフとソ連邦の紙上建築時代』」,『建築史学』第65号, pp.219-221, 建築史学会, 2015年9月30日

●短編映画(ネット公開中) 「Transition of Kikugetsutei」(YKK窓研究所と共同)監督:瀬尾憲司、文献考証:豊島麻由佳など(企画構想指揮担当), 2015年10月28日公開(『桂の案内人」『セヴェラルネス』の視点を展開)

●『みなで作る方法 吉阪隆正+U研究室の建築』(キュレーション参加、カタログ執筆), 国立近現代建築資料館, 2015年12月3日

●[座談会]千年村プロジェクトのはじまりと活動報告, 特集・千年村宣言(10+1 website), 2015年12月6日

その他アルキテクト編『好きなことはやらずにはいられない 吉阪隆正との対話」の書評(『住宅建築』2015年11月)、3回めを迎えた『早稲田の英知を集めた 役に立たない機械選手権』(タモリ倶楽部)などもう少しあったかも。学生の方はあの機械たちが生み出す「感じ」、忘れないでいて欲しいです。

★『科学』の連載、ぜひご笑覧下さい。力込めてます!

★来年は、とうとう翻訳権を獲得したジョージ・クブラー『時のかたち』が公刊されそうです。再精訳はじめました。

★編集出版組織体アセテートの刊行活動は一息つきましたが、流通活動はガンガンです! 特に最新刊の貴重な近代建築関係者のドキュメントである中村敏男『日記のなかの建築家たち』アドルフ・ロースの処女作『虚空へ向けて』二版を刷った『川合健二マニュアル』は未来のために受け継がれるものです。まだ充分流通中ですのでアマゾンマケプレのヤクザなプレミアが付いているものは無視して、新刊でご購入ください。本造りがハンパなくうまくなっています(重さとか開いた時のちょっとなよっとさせる紙質の選定とか)。ジュンク堂南洋堂で常備させていただいております(通販もあり)。書店様は西村書店(取次)を通していただければご注文可能です。それではみなさん、来年もマイペースで行きましょう。良いお年を。

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rhenin について

中谷礼仁(なかたに のりひと)歴史工学、アーキオロジスト。早稲田大学建築史研究室所属、教授、千年村プロジェクト、日本生活学会、日本建築学会など。著書に『動く大地、住まいのかたち』、『セヴェラルネス+』など。
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