acetate(編集出版組織体アセテート)フェア始まる@ジュンク堂池袋本店7階理工図書フロアカウンター前、2015.12.11–2016.01.27


編集出版組織体アセテート+新刊入手可能・建築書傑作シリーズ選ブックフェアが本日12月11日から来年の1月27日にわたってジュンク堂書店池袋本店7階理工図書フロアにて開催されることになりました。

acetate(編集出版組織体アセテート)の詳細についてはリンクをご覧頂きたいのですが、世に未だ知られていない優れた成果をいちはやく編集し、限定的に公刊する組織です。アセテートはその限定部数のみの出版権と販売権を保有します。中谷が主宰し、多くの協力者とご愛読者のもとに12年間に渡り14冊の書籍を発行してきました。「あらかじめ決定された予算がつきるまで、活動していきます」と書いたのですが、実は予算がなくならず、死ぬまでやり続けることを断念しました。最近、最後の夢のようなアセテート書籍acetate022を刊行したところで一息つくことにしました。もちろんこれから流通する本です。

では、ココらへんで、というジュンク堂さんのお取り計らいで、特集を組ませていただくことにしました。同時に、私たちを育ててくれた、過去からの他社の建築書インディーズに敬意をはらい、当方セレクション、ジュンク堂ネットワークの力で、絶版直前もふくむ多数の建築書の傑作シリーズも置きました。もうアマゾンでは適正な新刊価格で手に入らない本があります。忘れられそうな珠玉の名作も置きました。ぜひお越しください。

すでに絶版扱いにしていた書籍は、保管分としていた中から数冊をこのフェアのために販売しています(ごく僅少)。またフェア中に7階でアセテート書籍をお買い上げいただいた方には、三種類の帯を自分でつけて発送する手間についていけず絶版にしてしまった(すいません)、acetate005を、帯なしですがクリスマス・お正月共通プレゼントとしてお付けします(数に限りがあります)。現地で調査執筆作画、現地で発行した全編インドネシア語のacetate001は見つかったら、たまに持って行きます。中身はダウンロード可能です。残念ながら鈴木了二のacetate007〈建築史上はじめての無修正そのまま出しエスキス本〉は完全絶版ですのでお分けできません。ただし展示ケースに鈴木了二先生側が試しに作ってみたテスト本を展示中です。本日午後7時には展示ケースに入れます。

以下、今回のフェア中、お配りしているパンフレットをダウンロードできるようにいたしました。尊敬する建築書シリーズについて紹介しています。皆さん、ぜひたくさん買ってください!

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最後にこのフェアを準備していただいたジュンク堂書店池袋本店、中谷礼仁研究室の、石井宏樹さん(ポスター、パンフ担当)、太田紀子さん(レイアウトサポート)、永田奏さん(タグ担当)にあつく御礼申し上げます。

 

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rhenin について

中谷礼仁(なかたに のりひと)歴史工学、早稲田大学建築史研究室所属、教授、日本荒れ地学会、日本生活学会、日本建築学会などなど。その正体はResercher of temporal architectural expression.
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