2004年のシリア・ダマスカス、パルミラ、アレッポ、チャタル ヒュユク遺跡


最近、ツイッターのTLで日本人による「シリア難民を侮辱するイラスト」がfacebook(ちなみに私は使っていないのですが)に流れていると紹介されていました。

彼らを利するだけなのでリンクは載せませんが、10年ほど前にシリアを訪れて、その文明的豊かさを実感しました。シリアという土地そのもの、そしてこれまで培われてきた文化に対する浅薄な理解が広がることを懸念します。私の撮っていた2004年のシリアの風景を公開しました。その複雑さや多様さが多少なりとも伝わればと思います。伊東忠太の泊まったアレッポのホテル、ローマ遺跡を転用しながら使い続けたバザールの様子など。この訪問を実現してくれた千年持続学・村松伸教授、ご同行、ご指導いただいた深見奈緒子、新井勇治先生にお礼申し上げる次第です。私は旅先で必ず床屋に行くことにしているのですが、その様子も入っていました。

ちなみにこの小学生の遠足を撮った写真の背景の雲

送信者 syria 2004

とてもすばらしかったので、その後acetate003長嶋康郎『ニコニコ通信』の表紙の雲に採用しました。

top_003

広告

rhenin について

中谷礼仁(なかたに のりひと)歴史工学、早稲田大学建築史研究室所属、教授、日本荒れ地学会、日本生活学会、日本建築学会などなど。その正体はResercher of temporal architectural expression.
カテゴリー: Uncategorized パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中