早稲田大学建築学科主催 設計演習A 特別講義 出演トマソン観測センター 一般公開 11月12日 


以下告知用ポスターです。

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赤瀬川原平さんの訃報を聞きました。私の人生をおおきく展開させた人でした。初めての出会いは、高校時代に愛読していた、雑誌『写真時代』の連載です。ハイレッドセンターとか、読売アンデパンダンとか、千円札事件とか、軽妙な筆致の中に描かれる芸術と社会との邂逅のすさまじさに憧れたものです。その連載の中で、赤瀬川さんが、満を持して紹介したのが超芸術トマソンでした。

早稲田大学建築学科では、後藤春彦、石川初、福島加津也、そして私が、スタジオ制で、大学入学したての学生たちの視野を広げるための演習科目・設計演習Aがあります。例えばこういう学生作品が出ます↓(福島加津也担当「建築みやげ」ルドゥ 河川官吏の家)
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毎年特別講義を行います。今回その第一弾として、超芸術トマソンを運動として、そして今でも活動している、トマソン観測センターをお呼びします。特別講義として、一般公開になりました。定員240名。ぜひおいでください。
当日はレクチャー以外に、ミニ展覧会や、トマソン報告会なども開かれる予定です。どうなるか私もわからないのですが、赤瀬川さんへの敬意も込めて執り行いたいと思います。

現トマソン観測センターのセンター長の鈴木さんは、私も執筆した瀝青会著『今和次郎 日本の民家 再訪』平凡社2012年のなんと校閲者でした。なんかすごい鉄道に詳しい校閲で、ただならぬ気配を感じておりましたが、鈴木さんに正体をバラされて驚いた次第です。センターの方々10人以上が登壇されるという噂。どうぞどうぞ、お手柔らかにお願いします。

早稲田大学設計演習A特別講義
超芸術トマソン byトマソン観測センター
日時 2014年 11月12日・15:00〜18:00 14:30分開場
場所 西早稲田キャンパス56号館103教室
一般公開 無料 申し込み不要

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rhenin について

中谷礼仁(なかたに のりひと)歴史工学、アーキオロジスト。早稲田大学建築史研究室所属、教授、千年村プロジェクト、日本生活学会、日本建築学会など。著書に『動く大地、住まいのかたち』、『セヴェラルネス+』など。
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