トルコへの旅– Long Architectural Journey along edge of Plate Tectonics, in Turkey


turkey route
・5月11日から27日成田着でトルコの調査旅行に行くことにした。

・月末に急遽予定が入ったため、6月2日には再びギリシャのアテネへ飛びモロッコ側のジブラルタル海峡でユーラシアプレートの終りを見て吉阪隆正賞の記念講演会(6月27日)までには日本に戻る。

・ついで7月中旬から9月中旬にかけてはインドネシアのスラウエシから入り、マンガライ、スンバ、ロンボク、ジャワ、スマトラをぬけて、シンガポールからマレー半島に入りマレー鉄道でバンコク入りして日本に帰る。この1ヶ月でこれらの旅程を様々なプロフェッショナルと相談しつつ決めていった。あたまがごちゃごちゃであったが、No Friends, No Worldsである。(私はどちらかというと一人旅行が苦手である。)

・特にトルコ旅行については、吉良森子さんから紹介いただいた在スイスのメディナさんコネクションと相談しつつ旅をある程度、きめていった。ところどころは決めていない。さて旅程案は以下の通りである。
11 May – arriving at Istanbul
12 May – İstanbul
13 May – İstanbul – Erzurm (Direct flight)

〜イスタンブールから一気に東の山岳都市エルズルムへ飛行機で飛び、そこからバスでアナトリア山脈とタウルス山脈というトルコを東西に走るリッジを直行に渡って、あの紀元前10000年前成立という信じられない世界最古の石造神殿Göbekli Tepeを見れたら見る。今回のハイライト。
14 May – Erzurm
15 May – Erzurm – Diyarbakır(Bus – 6 Hour)
16 May – Diyarbakır – Mardin (Bus – 1 Hour)
17 May – Mardin
18 May – Mardin – Urfa (Bus 2 Hour)
19 May – Urfa – Cappadocia (Bus 10 hours)

〜そのあと二つの山脈にはさまれた地域としてあのカッパドキアを再検討。
20 May – Cappadocia
21 May – Cappadocia – İzmir(flight via Ankara)

〜その後イズミルへいってギリシャ神殿の立地条件を確認。
22 May – around Izmir
23 May – around Izmir
24 May – Izmir- Istanbul(direct flight)
25 May – Istanbul
26 May – leave İstanbul

図化すると冒頭の図のような感じである。バスで尾根を渡るのだ。地図中線の引かれていない場所は、候補だったけどあきらめたところ。いわば、ためらい都市。参考は陣内秀信先生からいただいた貴重雑誌(古書)『Process Architecture  トルコ都市巡礼』。1990年12月号だから、だいぶ変わっているんだろうと思う。
うまくいくかな。がんがん写真を撮って、メモしてきます。

トルコの地形と風土についてのわかりやすい概説はこれがいいと思います。
藤井紀之「一地質家の見たトルコ共和国の風土と生い立ち」地学雑誌1995

以上途前報告でした。それでは行ってまいります。
4月中に旅程について打ち合わせ、相談いただいた以下の方々へお礼申し上げます。
トルコ、ギリシャ、マルタ、シシリー、チェニジア、モロッコ編:Moriko Kira(吉良森子), Medine Altiok, Yelta Köm, Naoko Fukami(深見奈緒子), Jinnai Hidenobu(陣内秀信), Yuji Arai(新井勇治) , Tomoyuki Sakai(酒井友之), Miyuki Aoki
インドネシア編:佐藤浩司(Koji Sato), 林憲吾(Kengo Hayashi), David Hutama, Setiadi Sopandi, Gregory K. Clancey,

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rhenin について

中谷礼仁(なかたに のりひと)歴史工学、アーキオロジスト。早稲田大学建築史研究室所属、教授、千年村プロジェクト、日本生活学会、日本建築学会など。著書に『動く大地、住まいのかたち』、『セヴェラルネス+』など。
カテゴリー: "On the Edge Tour 2013", Uncategorized タグ: , , , , , パーマリンク

トルコへの旅– Long Architectural Journey along edge of Plate Tectonics, in Turkey への1件のフィードバック

  1. ピンバック: ジブラルタルへ向けて、日本に一時帰国(1/2) Long Architectural Journey along with edge of Plate Tectonics, to Gibraltar | Nakatani Norihito's Blography

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