瀝青会著『今和次郎「日本の民家」再訪』2013年度日本建築学会第一回著作賞を受賞しました。


このたび、瀝青会による足かけ6年の成果『今和次郎「日本の民家」再訪』2012年3月、平凡社が、2013年度より創設された日本建築学会賞の著作賞を受賞しました。

日本建築学会ならびに審査員の方々の英断に感謝します。英断とは以下のことです。

当方イラン滞在中に、日本建築学会著作賞担当事務局から連絡があり、「申請者は建築学会員のみとなっているがそれでいいのか」を確認したいとのこと。当方より「学会員しか応募できないものと思い、著作者の中から学会員のみを選抜し申請した」との返信を送りました。その後、学会員でないすべての著作者、要は瀝青会への賞の授与を打診されました。

結果として同書は瀝青会が受賞するかたちとなりました。私たちの意図を最大限認めてくれた日本建築学会と、この的確な審査評に改めて謝意を述べるものであります。

そして同時に、
道をたずねる私たちにこころよく、時にはわが身への問いかけのようにご対応いただいた土地の方々に感謝します。

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rhenin について

中谷礼仁(なかたに のりひと)歴史工学、アーキオロジスト。早稲田大学建築史研究室所属、教授、千年村プロジェクト、日本生活学会、日本建築学会など。著書に『動く大地、住まいのかたち』、『セヴェラルネス+』など。
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瀝青会著『今和次郎「日本の民家」再訪』2013年度日本建築学会第一回著作賞を受賞しました。 への2件のフィードバック

  1. 米山勇 より:

    おめでとうございます!

    いいね

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