「常の民家の際にて」柳田國男における有形としての家のはたらきについて書きました。


『現代思想』10月号臨時増刊号 総特集柳田國男『遠野物語』以前/以後に寄稿しました。編集の方からは遠野物語にでてくる家の間取りの解説など依頼されました。柳田の論にかたちとしての家が有効に働いている物語は少ないと思うのですが、間取り解読にかこつけて、昔から気になっていた柳田の小論(子殺しのあった家の話)について少し感想など述べてみました。今和次郎における民家へのアプローチとの違いについても書いてみました。

書誌情報

中谷礼仁「常の民家の際にて」『現代思想』10月号臨時増刊号 総特集柳田國男『遠野物語』以前/以後 青土社2012, vol. 40-12

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rhenin について

中谷礼仁(なかたに のりひと)歴史工学、早稲田大学建築史研究室所属、教授、日本荒れ地学会、日本生活学会、日本建築学会などなど。その正体はResercher of temporal architectural expression.
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