acetate021 Adolf Loos著『虚空へ向けて』予約開始


お待ちいただいていた方には長年お待たせしておりました。

建築家アドルフ・ロースの全論集(ドイツ語)の全邦訳活動の第一弾の成果がようやく公開されます。

いろいろと大変なプロジェクトです。今後も4,5年続きます。翻訳者、編集者、寄稿者、そして中谷研究室内の出版ゼミ諸君のがんばりによるところ大きいです。そして装丁(書容設計)は「建築雑誌」2010-11でもお世話になった羽良多平吉氏。氏の作業としても当方思うに記念碑的ではないでしょうか。ピラミッドと墓、あるいはコンパスと定規と、ロース的形象を漂わせながら、全然重くないウルトラモダンな設計。(書影をクリックしていただけるとアセテートサイト内の説明ページにとびます)

1000部摺りました。必要な方にどうぞ手渡るように祈るばかりです。予約いただけたら3月末にはお手元に届きます。送料無料、版元のアセテートからの直接購入に消費税はかかりません。

当方主宰の編集出版組織体アセテートにて発行したアドルフ・ロース関連の友の会通信は以下の通りです。ご笑覧いただければ幸いです。近々予約号を送信するつもりです。

アドルフ・ロース著作集1『虚空へ向けて』編集報告特集号 第1回  2011年9月10日発行

アドルフ・ロース著作集1『虚空へ向けて』編集報告特集号 第2回  2011年10月5日発行

アドルフ・ロース著作集1『虚空へ向けて』編集報告特集号 第3回  2011年10月26日発行

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rhenin について

中谷礼仁(なかたに のりひと)歴史工学、早稲田大学建築史研究室所属、教授、日本荒れ地学会、日本生活学会、日本建築学会などなど。その正体はResercher of temporal architectural expression.
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