2011年9月4日 To Anonymous Architects, せんだい・スクール・オブ・デザイン「環境に応答する」に出席します。


東北大学の本江正茂先生が運営している同デザイン講義で、レクチャーさせていただきます。小一時間講演いただく時間をいただきましたので、3月11日以降、自分何やってたんだろうというまとめも行い、テーマへの応答にさせていただこうと思っています。レクチャーのレシピはこんな感じです。最近構築中の覆面集団Anonymous Architectsとその初めての活動である〈古凡村〉調査について、その意義を最後に発表します。

タイトル To Anonymous Architects

  • 0震災時何をしたか
  •  東北地方への訪問開始→そのまとめの公開と発表のいくつか
  • 1 計画者の非日常に対する応答分析・吉阪隆正、コルビジェ(造園学会との調査後にて)
  • 2 視点の獲得 日常への復帰とは非同期への復帰である。
  •  アレグザンダーの百の点滅するランプの話…最悪のケース
  • 3 北上川、茅葺き職人復活の話(『建築雑誌』11月号で掲載、少しリークさせていただきます。許して、to委員各位)
  • 4 アノニマス・アーキテクツまたは古凡村調査(現在構築中)
  •  日本の民家再訪の余波、ホットな復興ではなく、クールな復興
  •  人知れず復興 不知人建築→anonymous architectsへ

テーマ:環境に応答する(詳細はhttp://sendaischoolofdesign.jp/archives/3531
日時:9月4日[日]13:00-
講師:中谷礼仁[早稲田大学創造理工学部建築学科准教授]+宮本佳明[大阪市立大学大学院教授/宮本佳明建築設計事務所主宰]
司会:五十嵐太郎[東北大学工学研究科都市・建築学専攻教授]
場所:東北大学工学部センタースクエア中央棟DOCK
一般公開[入場無料]
要申込み:エントリーフォーム → http://sendaischoolofdesign.jp/recruit/re-design

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rhenin について

中谷礼仁(なかたに のりひと)歴史工学、アーキオロジスト。早稲田大学建築史研究室所属、教授、千年村プロジェクト、日本生活学会、日本建築学会など。著書に『動く大地、住まいのかたち』、『セヴェラルネス+』など。
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