小論・「バラック文人藤森照信その後」書きました。


震災前に依頼されて、震災後に苦労して書いた藤森照信さんの小論をおさめた本が出ました。

最近藤森先生の本とても多いですが、それぞれ特色があるのはさすが。今回は若い頃の文章を入れるなどいろいろ知恵を絞っています。

僕は一般に知られていない研究者としての藤森先生のことを書いてくれと言われて、隔世の感がありました。お役に立てたかどうか。ちょっと不安。でも本自体は、ユニークな編集方針で読ませます。

書誌情報:中谷礼仁「歴史家・藤森照信の足跡と現在 中谷礼仁氏による「バラック文人藤森照信・その後」p.26-29,『NA 建築家シリーズ 藤森照信』日経アーキテクチュア編日経BP社2011.06

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rhenin について

中谷礼仁(なかたに のりひと)歴史工学、アーキオロジスト。早稲田大学建築史研究室所属、教授、千年村プロジェクト、日本生活学会、日本建築学会など。著書に『動く大地、住まいのかたち』、『セヴェラルネス+』など。
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