瀝青会による今和次郎『日本の民家』再訪 最終回・東北編


2010年の夏は、今和次郎の『日本の民家』初版に紹介された全ての民家を訪問する最後の旅でした。行く先は東北。震災後、それぞれの訪問先に連絡をしました。幸い、被災地からやや遠く、それほどの影響はなかった模様でした。

その瀝青会最後の旅を報告した『住む。』No.38 2011年夏号が出版されました。青森の三軒の家の報告とともに、瀝青会を率いてきた中心会員(石川初、大高隆、菊地暁、福島加津也、御船達雄、中谷)による総括座談会があります。ぜひご確認ください。

書誌情報 中谷礼仁(瀝青会名義)「林檎のなる土地へ」『住む。』No.38 2011年夏号

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rhenin について

中谷礼仁(なかたに のりひと)歴史工学、アーキオロジスト。早稲田大学建築史研究室所属、教授、千年村プロジェクト、日本生活学会、日本建築学会など。著書に『動く大地、住まいのかたち』、『セヴェラルネス+』など。
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